やまびこ荘からの帰路、そしてまさかのアクシデント
待ちに待ったRMX250Sの納車を記念して、初めて挑んだ一泊ツーリング。
目的地「やまびこ荘」までの道のりを無事に終え、いよいよ帰路へ。
初心者ならではの緊張と高揚感、そして予想もしなかったアクシデント…。
今回はその波乱の帰路を振り返ります。
初ツーリングの緊張と疾走感
人生初のツーリング。
先輩ライダーたちに付いていくのが精一杯で、伊豆の狭い峠道をただひたすら走り抜けました。
道幅はギリギリで、対向車とのすれ違いも一瞬の緊張。
コーナーではブレーキもギア操作も手探り状態。
数回オーバーランするなど、初心者らしい危うさもありました。
それでも次第に「走る楽しさ」が自分の中で膨らんでいくのを感じ、RMX250Sの2ストロークを1〜3速で切り替えながら走るその瞬間が、たまらなく快感でした。
想定外のアクシデント
しかし、必死だったのは自分だけではありません。
前を走っていた先輩の「ヤマハ ビラーゴ250」が、左カーブの途中でリアタイヤをロック。
白煙を上げて転倒するというハプニングが発生しました。
まるでスローモーションのように火花を散らしながら倒れるその光景を目の前にしつつ、奇跡的に巻き込まれず回避。
今振り返ると、先輩も走行に余裕がなくなっていたのかもしれません。
幸い、ケガは擦り傷程度。
バイクもほぼ無傷で、その後も走行は続行。ただ、箱根新道ではその転倒のトラウマが残っていたようで、その不安な様子が後ろからでも伝わってきました。
ツーリングの終わりに
こうして様々な出来事を乗り越え、私の人生初のツーリングは無事に終了しました。
無茶もしたけれど、それ以上に「バイクと向き合う」時間を心から楽しめた貴重な体験。次なるツーリングに向けて、少しずつ成長した自分を感じた一日でした。

