RMX250S納車記念ツーリングその5  

バイクとの出会い

やまびこ荘からの帰路、そしてまさかのアクシデント

待ちに待ったRMX250Sの納車を記念して、初めて挑んだ一泊ツーリング。

目的地「やまびこ荘」までの道のりを無事に終え、いよいよ帰路へ。

初心者ならではの緊張と高揚感、そして予想もしなかったアクシデント…。

今回はその波乱の帰路を振り返ります。

初ツーリングの緊張と疾走感

人生初のツーリングの帰路、ツーリング初日と同様に先輩ライダーたちに付いていくのが精一杯で、伊豆の狭い峠道をただひたすら走り抜けました。  

道幅はギリギリで、対向車とのすれ違いも一瞬の緊張。

コーナーではブレーキもギア操作も手探り状態。

数回オーバーランするなど、初心者らしい危うさもありました。

それでも次第に「走る楽しさ」が自分の中で膨らんでいくのを感じ、RMX250Sの2ストロークエンジンを1〜3速で切り替えながら走るその瞬間が、たまらなく快感でした。

表現が難しいのですが、2ストロークエンジンのあの二次曲線的な吹き上がり感、甲高い排気音、そしてオイルが混ざった排気ガスの匂いが高揚感を高め、たまらなく楽しかったのです。

想定外のアクシデント  

しかし、走るのが必死だったのは自分だけではありませんでした。

狭い峠道の終盤、前を走っていた先輩の「ヤマハ ビラーゴ250」が、左カーブの途中でリアタイヤを白煙を上げてロック。

そして転倒するというハプニングが発生しました。  

まるでスローモーションのように火花を散らしながら倒れるその光景を目の前にしつつ、私は巻き込まれず冷静に回避。

今振り返ると、先輩も走行に余裕がなくなっていたのかもしれません。

幸い、先輩のケガは擦り傷程度。

バイクもほぼ無傷で、その後も走行は続行。ただ、帰路途中の箱根新道ではその転倒のトラウマが残っていたようで、その不安な様子が後ろからでも伝わってきました。

ツーリングの終わりに

こうして様々な出来事を乗り越え、私の人生初のツーリングは無事に終了しました。  

少し無茶もしたけれど、それ以上に初めて「バイクと向き合う」時間を心から楽しめた貴重な体験でした。

そして、次なるツーリングに向けて、少しずつ成長した自分を感じた一日でした。

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